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  • 執筆者の写真LighCo_Ishijima

星乃珈琲店 宇都宮若松原店の照明計画

更新日:2023年3月23日

栃木県宇都宮市『星乃珈琲店 宇都宮若松原店』様の照明プロジェクトを紹介します。



今回のプロジェクトでは、早川友和建築設計事務所様にお声がけをいただき、「新しい星乃珈琲をデザインする」というコンセプトのもと、新しいロードサイドカフェ『星乃珈琲店 宇都宮若松原店』様の照明計画を担当しました。



同カフェは、抽象的な4枚の屋根パネルを組み合わせて自然光を取り込み、店内全体に柔らかな雰囲気が漂うように設計・デザインされています。




私たちの課題は、そんなスタイリッシュな空間、設えを活かし、際立たせながらできるだけ照明の存在感を消した照明プランを作り上げることでした。




まず、お客様を温かく迎え入れ、心地よく過ごしていただけるような雰囲気を作りたい。

そう考えた私たちはカフェのレイアウトを徹底的に分析し、落ち着いて快適に過ごせる空間のアウトラインを作り始めます。


そのアウトラインに添う形で、カウンター、客席、陳列棚などにベストな照明器具を選定することと並行し、早川設計様のイメージスケッチに合わせた、特注仕様の照明をデザイン。



各種照明の配置や取り付け方法、特注照明の器具構造などの試行錯誤を繰り返し、カウンター、客席、ホール、エントランス、外構など、それぞれエリアごとに分けて必要な照度・照射範囲を検証、具体化していきました。



前述でも触れた四枚のルーバー状の屋根構造には特に配慮しています。


この構造によって、直射日光を防ぎつつ、採光することで店内を均一に明るくし、来店されるお客様にとって心地よい空間を創出することと合わせ、外界の自然と一体化し、周囲の環境と調和した素晴らしい体験を提供しています。



結果として、屋根パネルから射し込む柔らかい自然光と、考え抜かれた照明計画の均整の取れた組み合わせにより、同店の照明は昼間の明るくエネルギッシュなものから、夕方から夜にかけての暖かく居心地の良いものへと刻々と変化するドラマチックなものとして仕上がりました。





また、快適に過ごせるバランスの取れた照明環境と合わせて、『体験価値を高める照明』は私たちが最も力点を置いている要素の一つです。


カフェとして、店舗全体の雰囲気を高めることと兼ね合わせて、提供される一皿に力強い説得力を与え、食欲をそそり、視覚的にも魅力的なものにしたい。



そこで、料理を際立たせるための演色性の高い高演色LEDを採用。

それにより、料理の美味しさをさらに引き立てることに成功し、来店されるお客様の体験価値の創出に貢献しています。



カフェやレストランにおける私たちの照明プランは、内装を引き立てることはもちろん、料理をおいしそうに表現し、顧客を満足させ、リピート率を高めます。




外構エリアの自然なアプローチの構成にもこだわりました。

デッキに配した間接照明とルーバー天井に映り込むやさしい光のバランスが、通りからも映え、店舗外観に自然と足を運びたくなる不思議な魅力を与えています。




店舗やオフィスの照明でお悩みのデザイナー様や内装業者様は、ぜひお気軽にLighCoにご相談ください。





弊社には年間200件を超える案件を手掛けるプロの照明デザイナーが在籍しており、お客様のニーズやご予算に合わせた照明プランをご提案させていただきます。


照明プランニングの段階から設置まで、お客様と一緒になって考え、最高の照明デザインをご提供します。

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