明るさや色温度の上手な伝え方
- LighCo_Ishijima

- 2020年2月14日
- 読了時間: 2分
こんにちは。LighCo新人の橋本です。
最近、その場所に合う照明について、より考えるようになった気がします。
例えば、街中を出歩いている際にショーウィンドウを見て、直感的に店舗内を見たいと思い入ってみた際に「もっとこの部分を明るくしたら…」や「この部分は温かみのある色を使っては…」といった視点で考えるようになりました。
特に明るさや色温度の考え方、感じ方は人それぞれですよね。
例えば、先程書いたように「もっと明るく」や「この部分は温かみのある色」と言っても、人がいればその数だけ『モノサシ』が違うわけで。
そんなイメージの食い違いは実際の打ち合わせでもよく起こりうる事なのです。
ですので、そんな時はお客様のイメージしている、またはイメージに近いお店や施設の写真などをご用意いただくとイメージの共有化ができて便利です。
もし、そういったイメージが無い場合でも、業態や用途などお聞かせいただければ、弊社からいくつか候補となる画像をご提示し、イメージを具体化するお手伝いをさせていただきますので、ご安心ください。
お話が進みましたら、さらに仕上がりの状態を照度シミュレーションなどで共有し、設計と仕上がりイメージにズレが出ないようにするサービス等も行なっております。
人間、目に見えていないものは「できるかな」「大丈夫かな」と誰でも不安なものです。
弊社ではそうしたイメージを満足のいく形で具体化するお手伝いをしています。
お気軽にお問い合わせ下さい!
2/29(土)までであれば、照明プランと器具をご依頼して頂くとプラン費が無料になるお得なキャンペーンも承っております。
それではまた!

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